书籍カテゴリー:神経学/脳神経外科学|検査?诊断学

ここに気をつける!诱発电位ナビ
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ここに気をつける!诱発电位ナビ
はじめの一歩から临床と研究のヒントまで

1版

  • 九州大学 教授 飞松省三 着

定価:3,850円(本体3,500円+税10%)

  • A5判 266页
  • 2017年9月 発行
  • ISBN978-4-525-22551-3

概要

诱発电位は难しくない,楽しいを実感できる入门书

诱発电位検査はどのように解釈するか,どのように使うかがわかりにくい.本书は基本をわかりやすく记述しているだけではなく,着者の长年の経験を基にこれからの临床での検査や研究のヒントまで书かれており,中身の浓い一册となっている.随所にちりばめられたミニコラムも必见.

序文

 2016 年 6 月に「ここに目をつける ! 脳波判読ナビ」を上梓しました.この书籍は好评で,脳波に関する解説书の潜在的ニーズがあることに大変励まされました.「ここに気をつける! 诱発电位ナビ」はその姉妹编として,临床现场における诱発电位の使い方とその临床的意义を分かり易く解説するために编集しました.脳波は,异常波形がわかっても,脳机能と関连づけをしようとすると知识や経験が必要となります.一方,诱発电位は,刺激のパラメータやモンタージュがある程度标准化されており,しかもその発生源が分かっていることから,诱発波形(潜时と振幅)と临床との対応が脳波よりは取りやすいと思われます.しかしながら,诱発电位の基本を理解しておかないと,误った解釈をしてしまいます.
 临床现场では CT や MRI などの画像検査の进歩により,脳の形态的な検査が重要视されています.しかし,机能的な面を検査する诱発电位検査も忘れてはならない検査です.逆に形态検査で异常所见が検出されない时に,诱発电位検査はその威力を発挥します.本书では,笔者がどのように诱発电位を使ったら,临床に役立ったかということを中心に解説しました.また,神経疾患の病态解明に遗伝子や分子生物学的手法が取り入れられ,神経难病の克服に向けて,その进歩には目覚ましいものがあります.このような时期にこそ,临床医あるいは研究医として,诱発电位を用いた临床研究がもっと盛んになるべきだと考えています.そこで,「はじめの一歩」から「临床と研究のヒント」になるように,ミニコラムとして,伟大な研究者のエピソードや笔者の临床研究论文の动机づけについて简単に解説しました.目のつけどころは,个々の研究者で异なりますが,一つの参考になれば幸いです.
 伟大な発见をした先人の知恵と慧眼に敬意を表して,マイルストーンというべき论文からの原図は,その意図を尊重して改変せずにそのまま引用しました.アナログ时代の図は,モノクロでレトロな味わいですが,その奥にある発想を垣间见て欲しいと思います.
 なお,本书の企画?编集でお世话になった南山堂诸氏のご协力により,この本は完成しました.この场を借りて感谢申し上げます.また,资料の収集?整理を手伝ってくれた秘书の小笠原史织さんに厚く御礼申し上げます.

 2017年7月
九州大学大学院365bet官网客户端下载_365bet确认网址打不开_365bet平台网投研究院脳神経病研究施设 临床神経生理学分野 
飞松省三

目次

第Ⅰ部 はじめの一歩

1章 诱発电位を楽しもう!
 1 诱発电位とは
 2 诱発电位の歴史
2章 诱発电位を理解するための基础知识
 1 诱発电位の电気生理学的基础
 2 诱発电位に必要な生理学的知识
 3 诱発电位特有の用语に惯れましょう
 4 検査室の条件
 5 诱発电位の记録
 6 诱発电位の种类
 7 诱発电位の読み方
 8 トラブル対処法

第Ⅱ部 诱発电位各论

1章 诱発电位の种类
2章 视覚诱発电位
 1 なぜパターン刺激?
 2 刺激のパラメータ
 3 记録法
 4 正常波形
 5 异常の判定
 6 トラブル対処法
3章 聴性脳干反応
 1 なぜクリック音刺激?
 2 刺激のパラメータ
 3 记録法
 4 正常波形
 5 异常の判定
 6 トラブル対処法
4章 体性感覚诱発电位
 1 なぜ电気刺激?
 2 刺激のパラメータ
 3 记録法
 4 波形のパラメータ
 5 异常の判定
 6 皮质SEP
 7 トラブル対処法
5章 运动诱発电位
 1 なぜ磁気刺激?
 2 刺激のパラメータ
 3 记録法
 4 正常波形
 5 异常の判定
 6 トラブル対処法
6章 多モダリティー诱発电位
7章 脳磁図
 1 検査の目的
 2 原 理
 3 検査方法
 4 异常所见
8章 事象関连电位
 1 事象関连电位とは
 2 事象関连电位の用语に惯れましょう!
 3 事象関连电位の命名法
 4 事象関连电位の种类
 5 事象関连电位の记録の実际
 6 P300 の临床応用
 7 ミスマッチ阴性电位
 8 トラブル対処法
9章 诱発电位报告书の书き方
 1 诱発电位の読み方
 2 视覚诱発电位の所见の书き方
 3 聴性脳干反応の所见の书き方
 4 体性感覚诱発电位の所见の书き方
 5 运动诱発电位の所见の书き方
 6 まとめ

第Ⅲ部 临床と研究のヒント

1章 聴覚系を究める
 1 聴覚中潜时反応の临床応用
 2 40Hz聴性定常状态反応
 3 吃音症の病态生理
2章 体性感覚系を究める
 1 脳干?视床体性感覚诱発电位
 2 手指刺激SEPの相互作用
 3 振动覚刺激による定常状态型SEP
 4 运动による皮质SEPのゲーティング机构
 5 脳磁図による体性感覚野の加齢変化
3章 运动系を究める
 1 上下肢运动诱発电位に対する性,身长,年齢の影响
 2 8の字コイルの方向と末梢神経の兴奋性
 3 MEPによる小手筋と前腕筋の反応特性の违い
 4 MEPの入出力曲线
 5 ヒラメ筋後期反応の生理学的特徴と临床的意义
 6 経头盖直流电気刺激と运动?感覚野の兴奋性多発性硬化症の病态生理
4章 视覚系を究める 151
 1 视覚诱発电位(网膜电図を含む)の発生源
 2 VEP(ERG を含む)と刺激パラメータ
 3 VEP による一次视覚野の机能解明
 4 磁気刺激による一次视覚野の机能调节
5章 脱髄?慢性炎症疾患を究める
 1 副肾白质ジストロフィー症の病态生理
 2 HTLV-1 associated myelopathy(HAM)の病态生理
 3 视神経炎の病态生理
 4 多発性硬化症の病态生理
6章 てんかんを究める
 1 皮质性ミオクローヌスの病态生理
 2 周期性同期性放电の神経机序
 3 持続性部分てんかんの病态生理
 4 光感受性てんかんの病态生理
 5 海马硬化と聴覚认知
7章 発达とその障害を究める
 1 视覚机能の発达
 2 体性感覚机能の発达
 3 自闭症の病态生理
8章 认知とその障害を究める
 1 高次视覚路における小细胞系と大细胞系の机能分离
 2 顔认知の神経基盘とその障害
 3 顔に対する视覚的気づき
 4 文字认知の神経基盘
 5 时间认知の神経基盘
 6 痛覚受容と除痛の神経基盘
 7 认知症の电気生理学的バイオマーカー

ミニコラム
1 Hans Berger(1873~1941)の人となり
2 Edger D Adrian(1889~1977)の慧眼
3 论文を超一流纸に通すのは大変
4 医师は生体医工学が苦手
5 パターン反転刺激によるVEP
6 研究医と临床医の二足のわらじ
7 Fz基准による短潜时SEPと中枢感覚伝导时间
8 远隔电场SEP
9 脳波の光駆动を报告したWalter
10 平衡型头部外基准
11 电流双极子の向きは重要
12 フーリエ変换とコヒーレンス
13 远隔电场电位の発生理论
14 体部位局在
15 安静时运动阈値
16 2発刺激経头盖磁気刺激法
17 反复刺激TMSによる脳机能の兴奋?抑制
18 随意运动の発现
19 経头盖直流电気刺激と経头盖交流电気刺激
20 空间周波数は视覚刺激の基本
21 网膜部位対応
22 并列的视覚情报処理
23 眼内闪光
24 脱髄性疾患における诱発电位の利用の仕方
25 脳波と筋电図の同时记録によるポリグラフ検査
26 Jerk-locked back averaging(JLA)法
27 巨大SEPとC-反射
28 奇异性头皮上分布
29 脳の発达と髄鞘化
30 ミスマッチ阴性电位
31 顔认知成分のN170
32 情动系は意识に上らない
33 汉字と仮名の二重神経机构仮説
34 随伴阴性変动

文 献
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